対面座位ってなんとなく持ち込んでみるけれど、なかなか上手に動けなくていまいち不完全燃焼…なんていうことはありませんか?

 

対面座位は、女性からしても密着度が高くて満足感のある体位です。だからこそ、極めたい!そんな気持ちでいる男性諸氏のために、今回は最高に気持ちよくなれる対面座位のやり方について解説しましょう。

 

愛を深める体位、対面座位

お互いに向き合って挿入することが出来る対面座位は、挿入しながらハグやキスができたり、おっぱいへの愛撫が出来たりと最中にできることも多く、女性を飽きさせることがありません。中でもキスが出来るのは、最高のアドバンテージ!愛が深まる体位、と言うことが出来るでしょう。

 

また、男性からしても難なくおっぱいに顔を埋めることが出来ますから、おっぱい好きにはたまらない体位ですよね。お互いの身体を支えるために抱き合ったりすることも多いですから、密着度も抜群です。

 

女性誌での好きな体位ランキングでも、騎乗位に次いで2位を獲得するほど人気のある対面座位は、ぜひセックスに取り入れたい体位と言えます。

 

膣奥刺激ならトップクラス!対面座位を極める体位変換4ステップ

では、効果的な対面座位のやり方についてレクチャーしていきます。また、ひとことで「対面座位」とは言うものの、対面座位のままでの多少の体位変換は可能です。ここではそんな体位変換のステップと、それぞれに合った愛撫のやり方もマスターしておきましょう。

 

抱き地蔵

男性がソファやベッドに腰掛けた状態で、女性に膝の上へまたがるように乗ってもらってペニスを挿入します。眼前に来るおっぱいに興奮してつい激しく動きたくなってしまうかもしれませんが、最初から激しく動いては女性に負担をかけることになってしまいますので、腰の動きはあくまで滑らかに、弱めにしておきましょう。

 

この状態のうちは、ピストンにこだわらず、キスやハグなどを重ねて女性をリラックスさせることに専念しましょう。おっぱいへの愛撫も、しっかりツボを心得てするのであれば女性の興奮を徐々に高めるのにとっても効果的です。

 

ゆりかご座位

抱き地蔵のあぐら版、と言っていいでしょう。抱き地蔵の状態からあぐらに変えて、クリトリスの位置を意識しながらゆっくりと揺らします。この揺らす状態がゆりかごのようなので、ゆりかご座位、というわけです。

 

クリトリスを効果的に刺激するためには、陰毛あたりにある恥骨を使うのが一番効果的ですので、上手に押し付けられるように角度を合わせて動くようにしましょう。

 

この体位はちょっとした休憩にも適していますから、抱きしめたり、キスをしたり、背中を撫でたりといったスキンシップを取りながらこの先に待つスパートに向けて身体を休めておきましょう。イキそうになった時に我慢する間の体位としても重宝しますよ。

 

セックスの最中でもスキンシップをおろそかにしない男性は、女性からの好感もグッと上がりますので、是非上手に取り入れていきましょう。

 

バウンド座位

さあ、いよいよラストスパートに向かいましょう。このバウンド座位では、女性の脚やお尻を抱えて、膝をぱたぱたと上下動かします。ポルチオの開発が進んでいる女性であれば、ポルチオをガンガン責めるチャンスです。

 

腰を大きく動かすことなく、ベッドのスプリングを利用してペニスを揺らし刺激を与える体位ですから、ソファよりもスプリングの効いたベッドで行う方がおすすめです。スプリングの反動を使って勢いがつけられるので、特に激しい動きの方が好きだ…ということであればこだわったほうが良いでしょう。女性が後ろに倒れてしまいがちなので、男性が少し身体を反らして女性の身体を支えてあげるようにしましょうね。

 

また、バウンド座位のメリットは男性が腰を激しく前後させる必要がないこと。腰痛があって、長い間ピストンで責めてあげることが出来ない…というような男性には、特にうってつけの体位と言えるでしょう。

 

こたつ隠れ

いにしえの四十八手に含まれる、「こたつ隠れ」です。こたつのなかでコッソリセックスが出来る体位…ということですが、当然、実際にはきっとバレてしまうでしょう。二人きりで楽しむことをオススメします。

 

体勢としては、まず挿入したままお互いに大きく両足を広げ、両腕を後ろについて身体を反らします。そこそこのスペースが必要な体位になりますから、布団やベッドなどの余裕のある場所で行うようにしましょう。

 

お互いの身体が離れるので密着度を求めるなら満足度は下がってしまいますが、勢いづいた挿入ができるためクライマックス~フィニッシュに向いている体位です。ポルチオ狙いであれば先ほどのバウンド座位のほうがおすすめですが、こちらは体がお互いに反っているため、狙うのはポルチオではなくGスポットです。場所だけしっかり把握しておけば、フィニッシュでしっかり攻めて喘がせまくることが出来ますよ。

 

対面座位のデメリットは?

密着度が高いことから女性の満足感が高く、また女性が求めてくれる感じが男性的にもグっとくる対面座位ですが、デメリットもあります。

 

女性が重いと男性が苦しい

膝の上とはいえ男性の上に女性が乗っかるわけですから、女性の体格がいい場合は体重が負担になってしまいます。載せておくだけで精一杯、疲れて腰を動かすのもおっくう…なんていうことになっては、対面座位のメリットを享受できません。

 

そもそも体重がそれなりにある女性の場合、その点を気にしていることが多いです。なので、自分の体重で男性に負担をかけてしまうのでは…と気にした結果、心から女性上位の対面座位に没頭できずにセックス自体が楽しめない、ということにもなってしまいます。

 

女性がぽっちゃりの場合は、男性が余程鍛えていないと難しい体位だと言えるでしょう。

 

男性の思うように動けるとは限らない

対面座位は女性にイニシアチブがありますので、男性が思ったように奥を責めたりスピードを調節しながら腰を動かしてピストンをするなどの動きをするのはなかなか難しいです。

 

また、女性が自分の快感をしっかり追うのを見るのはとっても興奮する要素になるかと思いますが、これは裏を返せば男性がイキそうになっても女性を止める手段がほとんどない、ということです。

 

射精コントロールがうまくいかないため、思っても見ないタイミングで射精してしまうなどの状況が予想されますので、挿入中の射精コントロールに自信がない場合は選ばない方が良い体位かもしれません。

 

男性が少しイキにくい

先ほどの②ともかかわってきますが、男性が自分のペースで腰を動かすことが出来ないのが対面座位です。女性側からしたら、ポルチオやGスポットをしっかり責められることからイキやすい体位と言えるのですが、男性にとっては腰を動かしにくい=イキにくい体位と言えます。

 

ですから、もともと遅漏気味でイクのに時間がかかる、という男性にはあまりお勧めできないかもしれません。ただし、射精することにこだわらず、パートナーの女性と長く抱き合ってキスやハグなどのコミュニケーションを取ることを優先するようなセックスがしたい、という場合には逆にうってつけだと言えるでしょう。

 

女性に見下ろされることになる

男性の膝の上にまたがって座ってもらうわけですから、女性が小柄なタイプでなければほとんどの場合が女性から見下ろされる体勢になります。

 

ほとんどの場合おっぱいが目前に来るのでおっぱいフェチには夢のような体位かもしれませんが、女性を支配したい、というタイプの男性にとっては抵抗があるでしょうし、また、もともと女性との身長差がなかったり逆身長差だったりする場合はコンプレックスを刺激されることになってセックスに集中できなくなってしまうかもしれません。

 

密着度命の対面座位でさらに愛を深める方法

女性の快楽は脳に左右されていると言ってもいいものですから、身体の感じるポイントだけを責めていても本当に気持ちいいセックスにはなりません。女性を深く感じさせるためには、女性の心を満足させる必要があります。

 

女性に愛を感じてもらうためには、次の3つのポイントを意識しましょう。

 

3秒以上視線を合わせる

人間には、見つめ合うことによって共感を司るミラーニューロンという脳神経細胞がシンクロして、相手を信頼することが出来るという作用があります。せっかく近くで見つめ合える体位なのですから、これを意識しないのはもったいない!心も体も委ねられるセックスは、たとえ動きのイニシアチブが女性に会ったとしても満足感の高いものになるはずです。

 

言葉がけをする

たいていの女性は、耳元で甘い言葉をささやかれるのが大好きです。普段は恥ずかしくて言えない言葉でも、こういう時にまで出し惜しみすることはありません。また、言葉だけでなく名前を読んであげるのもとっても効果的。「○○、好きだよ」と囁くことで、女性の心は満たされて、より感じやすい身体になっていきます。

 

囁くときは、「左耳へ、低い声で」が理想的です。左耳で受け取った音声情報は右脳で処理されるのですが、この右脳は感覚的なものや感情を担っているため、右耳→左脳(こちらは思考や論理を司ります)よりもより強く作用するのです。

 

低い声を出した方がいいのは、生物学的に低い声の方が安心感を与えることが出来るから。女性が心を許してもイイ、と感じるのは、断然低い声なのだそうですよ。

 

ハグを欠かさない

ハグによって生まれる作用は決して無視できません。快楽物質であるドーパミンも、ハグをするだけで分泌されるわけですから、女性がより感じやすくなっていきます。

 

優しい、抱き留めるようなハグから、密着するようなハグに進めていくのが良いでしょう。ただ抱きしめるだけよりも、背中を撫でたりして、「君が大切」という態度を充分に出していきましょう。せっかくハグのしやすい対面座位ですから、利用しない手はありません。

 

まとめ

こうしてあげていくと、対面座位はなかなか魅力的な体位ですね。今回紹介したポイントを押さえてセックスに取り入れれば、パートナーの女性が何度もセックスをねだってくるのも、夢じゃないかもしれませんよ。

 

 

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セックス講師の「ゆい」です。女性が心から満足してセックスでイケる為に男性がセックステクニックが上がるための方法を解説しています。

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