AVでもよく見る体位、駅弁。上手にできれば、とっても強い快感を得ることが出来ると言われています。

 

今回は、この「駅弁」についてお話していきましょう。

 

駅弁とはどんな体位?

鉄道の駅で販売されているお弁当の売り方から連想されて名付けられた体位です。最近は駅弁と言っても駅のお土産・弁当売り場で買うものですが、昔は弁当売りが弁当を並べたトレイを首から下げて抱え、ホームを売り歩いていたのです。最近は全く目にしなくなりましたから、ちょっとピンと来ないかもしれませんね。

 

この「駅弁売り」の体勢から、弁当を売っている人を男性に、弁当を乗せているトレイを女性に見立てて、女性を抱え上げる立位のことを「駅弁」と呼ぶようになった、というわけなんです。

 

駅弁を成功させる3つのコツ

駅弁のイメージって「難しそう」というものがまず挙がるのではないかと思います。ですが、これから紹介するコツをしっかり覚えれば、きっと駅弁を成功させられるはずです!

 

最初から駅弁にチャレンジするのではなく、他の体位からスタート

「よし、じゃあ今日は駅弁でセックスするぞ!」なんて言い出していきなり駅弁にチャレンジするのはおすすめしません。男女ともに気分の盛り上がりも身体の準備も足りず、失敗まっしぐらです。

 

他の体位である程度挿入して盛り上がっておいた方が、駅弁も成功する確率が高いと言えるでしょう。おすすめは対面座位か、可能であれば対面立位。向かい合って体を起こしている分、他の体位よりは駅弁に移行しやすい体位と言えます。

 

対面座位の場合は男性が女性の脚の下へ手を差し込み、抱きかかえるように立ち上がれば駅弁になりますし、対面立位の場合は男性が女性の片足を抱えて挿入した状態に持って行ってから、女性にしっかりしがみついてもらってもう片方の足を抱え上げれば、駅弁への体位変換完了です。

 

身体は可能な限り密着

駅弁をするためには、男性の筋力と体力が他の体位よりも必要になります。男性主導の体位ですから、「女性を思うままに翻弄している!」という満足感が高い行為ですが、とにかく負担が大きいのも確か。

 

その負担を可能な限り軽減するためには、男女が身体をしっかりと密着させる必要があります。肩紐を長く伸ばして背負うリュックよりも、肩紐をピッタリ調節して身体に密着させて背負うリュックの方が軽く感じるのと同じ理屈ですね。

 

特に首同志をすりよせるように抱き合うことで、密着度が増し女性を落としてしまうような失態をなるべく避けることが出来ます。

 

女性には力を抜いてもらおう

駅弁で頑張ったり工夫したりするのは、男性だけの仕事ではありません。女性が力を抜いて男性に体重をゆだねることによって、駅弁がぐっとやりやすくなるのです。

 

理由は、女性に力が入ると密着度が下がってしまうから。密着した方が抱きかかえやすいわけですから、力を入れてしまうと抱きかかえにくくなってしまうんですね。

 

パートナーの女性としっかり話し合って、協力してもらいましょう。

 

駅弁のメリット3

男性が大変な体位ですから、それなりにメリットがないと頑張れませんよね。そこで、駅弁に取り組むことによって味わえるメリットをご紹介しましょう。

 

マンネリ解消

普段のセックスって、どんな体位で行っていますか?正常位、バック、騎乗位、座位そんな感じが多いのではないでしょうか。ですが、いつも同じような体位でばかりセックスしていては、いつかマンネリに突入してしまいます。

 

普段と違う体位でのセックスをすることによって、マンネリを解消することが出来ますし、密着度の高い体位は、それだけで女性に安心感を与え、「愛されている」という実感の強いセックスになっていきます。

 

男らしさのアピール

ゴリゴリのマッチョはあまり女性に人気がありませんが、それでも女性のことを軽々と持ち上げてくれる男性、というのは男らしさを感じますからとっても魅力的です。幼い頃にプリンセス願望があったような女性であればなおのこと、抱き上げられる、という行為にはあこがれが強いのです。

 

セックスの最中とはいえ、軽々と持ち上げて抱き上げてくれたらその男らしさに、つい惚れ直してしまう、なんていうこともあるでしょう。

 

深くまでの挿入

駅弁は女性の体重がペニスに直接、しかも垂直にかかるわけですから、ペニスが奥深くまで挿入できる体位としてはトップクラスです。子宮口を責められるのが弱い、という女性にとっては、たまらない体位と言えます。

 

男性にとっても、特に何もしなくても深くまで挿入できる=激しいピストンをしなくても、ペニス全体が強い刺激を受けるということになりますから、男女ともにとっても深く感じることのできる体位、と言えますね。

 

こんな魅力ある体位ですから、ちょっとくらい負担があってもがんばっちゃいたくなりませんか?

 

ただし、駅弁はちょっとアクロバティックともいえる体位。デメリットは当然あります。

 

3つの駅弁のデメリット

疲れる

想像が出来るかと思いますが、駅弁最大のデメリットは疲れることです。体格によって個人差はありますが、20代後半女性の平均体重は52.5kgという総務省のデータがあります。それだけの重さを男性だけの力でしっかり支えなければならないので、とにかく体力の消費が激しいのです。

 

思った以上に疲れる体位ですから、「やっぱりやめようかな」と考え、また実際止めてしまった場合、女性からすれば、「やりたい!って言うから付き合ったのにすっごい恥ずかしかったのに」と、決して良い評価は得られませんし、頑張ってくれた女性に失礼ですよね。

 

ちょっと気性の荒い女性であれば、「私が思ったよりも重いからイヤだったの!?」と、ケンカになってしまうかもしれません。やりたい、といった以上は責任をもって、3分くらいは、頑張るようにしましょう(それでもかなりきつそうですけど・・・)。

 

駅弁を滞りなく行うためには当然、体力だけではなく筋力も必要になります。あくまでアクセント的な使い方をする体位であって、長い時間をかけて楽しむような体位ではない、ということを覚えておきましょう。長い時間頑張りたい、というのであれば、体力づくりと筋トレにもしっかり励みましょうね。

 

男女共にイキにくい

駅弁体位で、イクことは男女共にかなり大変です。男性はペニスの刺激に集中することが難しく、むしろ腕だったり、腰の方の負担に意識もいってしまう場合が多く、快感を感じてイク事が難しいです。

 

また、男性は女性に対して、しっかりと性感帯をペニスで刺激を行い、継続的な刺激を与えることは、本当に困難です。更に男性側がかなりの筋力で安定性を持っていなければ、女性は体勢も不安定な為、快感に身を委ねる事も難しいので、イクことは大変になります。

 

なので、上記でも記載しましたが、あくまでアクセント的な使い方をする体位とした方が無難です!

 

イった後の危険

これは男性・女性ともに言えることです。

 

もし、このイキにくい体位で女性をイカせることが出来たとしても、女性はイクと力ががくんと抜けてしまいますから、しがみついていた腕に力がなくなってしまえばバランスを崩してしまいますし、最悪、女性が床に落下してしまうこともあり得ます。

 

リスク回避のために、女性が落ちても問題がない場所(女性の背後にベッドがあるのが一番安全です)で駅弁をするようにしましょう。

 

そしてこの、「イッた後に力が抜ける」女性に勃起状態のペニスが巻き込まれると、海綿体の薄膜を損傷してしまい、陰茎折症を引き起こす場合があります。陰茎折症をおこしたペニスは自然には治りませんから、なるべく早く泌尿器科を受診し、場合によっては手術をする必要が出てきます。

 

ごく軽度であれば放っておいても出血だけは止まるとも言われていますが、陰茎折症の放置は勃起不全のリスクがあるため、おすすめはしません。

 

まとめ

いかがでしたか?難易度は高いですし体力も使いますが、うまくできれば刺激も快感も段違いの駅弁。体力自慢の男性はぜひともパートナーとのセックスに取り入れて、普段と違った男らしさをアピールしてみてくださいね。

 

 

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セックス講師の「ゆい」です。女性が心から満足してセックスでイケる為に男性がセックステクニックが上がるための方法を解説しています。

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