【処女】ヴァージン女子とセックスでの６つのNG絶対行動！

女子の初体験を勝ち取りたい。男性なら一度は夢見る事ではないでしょうか？初体験はよくも悪くも一生覚えているものですし、そんな人生の一大イベントの相手に自分を選んでもらえたら…なんて考えただけでもテンションが上がってしまいますよね。女子にとって初体験と言うのはとても重要なものであり、先ほども述べたようにその体験が最高でも最悪でも一生記憶に残るものです。

 

そして、初体験の内容は女性のその後の人生を大きく左右すると言っても過言ではないんです。男性側の行動一つで女性がセックスに対して嫌悪感や恐怖感を抱いてしまったりさせてしまうので慎重に行動する必要があると言えるでしょう。今日は男性に知っておいて欲しい、「ヴァージン女子と性行為する際にしてはいけないこと」をお伝えしていきたいと思います。

 

処女・ヴァージン女子とセックスはイイものだよ

男性のみなさんはセックス時に女性がどのように愛撫してくるかなどを知らず知らずのうちにチェックしていませんか？キスの仕方やフェラの仕方、腰の使い方など…扱いが慣れていたり、積極的過ぎたりすると、逆に引いてしまう事もあると思います。「前のパートナーに仕込まれたのだろうか」「こんなセックスしてたんだな」「セックスの仕方、下手って思われてないかな」なんて考えると勃つものも勃たなくなってしまいますよね。

 

実際、女性の多くはその男性と初めてセックスする際、前のパートナーとのセックスと今のパートナーとのセックスを比べることはよくあります。「こんなキスの仕方なんだ」や「こう言う体位が好きなんだ」と言うことからペニスの大きさや早漏か遅漏かなんて事まで比べる女性もいます。ですがまだセックスをしたことがない女性と言うのは当たり前のことですが、そう言った比べる対象がいないのであなたがすべての基準となるわけです。

 

という事は教育の仕様によれば、あなた好みのエッチな女性に育てることも十分可能ですし、自分の憧れるセックススタイルにも応じてくれるようになる可能性も十分あります。これらの点をふまえると、ヴァージン女子とセックスすることは男性側にとっては良いことばかりですよね。ですがここで覚えていて欲しいのはこれらのことはあなたの行動次第では叶わなくなってしまうということです。

 

ヴァージン女子とセックスする時に絶対気を付けたい事

ヴァージン女子とのセックスは良い事だらけ…ですがそれはセックス時にあなたがNG行為をしなければの話になります。女性が人生の大イベントをあなたに任せてくれるのですからただ自分があんないやらしい事がしたいなどの欲の為に自分勝手に雑に進めてはいけませんし、そんなことをすれば決して女性をあなた色に染めることはできないでしょう。

 

まず初めに一番大事なことは、女性の気持ちに寄り添うことです。漫画や雑誌などである程度知識はあるかもしれませんが、初体験を迎える女性にとってセックスは未知の世界です。「セックスとはどんなものか」と言う好奇心もあるとは思いますが、「ちゃんとできるか」と言う不安や「痛かったらどうしよう」などの恐怖心の方がはるかに大きいと言えるでしょう。あなたの仕事はそう言った女性のセックスに対するマイナスな考えを少しでも減らしてあげることです。

 

初めては必ず痛みを伴うものですが、雰囲気作りやテクニックを駆使して「セックスは素晴らしいもの」「幸せで満たされるもの」などセックスに対するプラス要素を増やしていってあげてください。そしてできれば「この人が初めての相手で本当に良かった」「この人とまたセックスしたい」と思ってもらえたら最高ですよね。

 

ここまで言うと相当ハードルの高いことに思えてしまうかもしれませんが、あくまでも大切なのは、相手の求めているものを察知しそれに応えてあげることです。興奮のあまり我を忘れて自分1人が気持ち良くなろうとしないように注意してください。ではここからは具体的にヴァージン女子をセックスする際のNG行動をお伝えしていきたいと思います。

 

処女とセックスする際に絶対やってはいけない禁止行為

セックス前の雰囲気作りを怠る

女性側は、ただでさえ初めての時緊張もしますし、不安や恐怖感や色んな感情であたふたしています。きっと身体もこわばってしまっていることと思います。そこで大切になってくるのがセックス前の雰囲気作りです。相手の女性をリラックスさせ、感じさせてあげることで挿入時の痛みもある程度はやわらげてあげることができるので、前戯は特に丁寧にゆっくりと時間をかけてしてあげましょう。

 

ここで努力を怠ると、挿入時に女性が相当痛い想いをすることになりますし、「この人に初めてを捧げるんじゃなかった…」なんてことも思われかねません。後々後悔しないよう、あなたが持っている全てのテクニックを出し切る勢いで挑んでください。前戯の際注意することは決していきなり指を突っ込まないことです。

 

指ぐらいならと思うかもしれませんが初めてではない女性でもまだ濡れていないのに指を入れられると相当痛いです。膣内に傷も付きかねませんので絶対に止めてあげてください。

 

まずはおマンコのビラビラ部分から優しく指の表面でなぞって愛撫していってあげましょう。慣れてきたらキスや乳首など、他の性感帯への愛撫も忘れないようにしましょう。そして指を入れる際は女性の反応を見ながらまず2，3センチくらい入れてからまず指を慣らし、濡れを十分に感じられるようになってから奥に指を進めましょう。濡れが不十分でしたらローションを使用する事も痛みを軽減させるためにも、有効ですね。

 

少しでも痛そうであれば、無理強いをしないことが大切です。

 

初回のセックスで無理やり挿入を行わない

先ほど指でならす話をしましたが、いくら慣らしたとしても、男性のペニスが大きくて挿入が痛くて入れる事が出来ない場合だってあります。なので、初めから挿入するまで、前戯を沢山行い指で慣らそうと思っても、長時間行っていると女性が疲れてしまいますし、膣の痛みも大きくなってしまう事だってあります。

 

なので、それなら挿入を諦めましょう。徐々に膣口を広げていけばいいですし、中々キツイのでしたら、3回目でのセックスで挿入したっていいんです。ただ、処女膜がある膣に挿入するなら女性は痛みは多少なりとも出てしまうので、本当に無理な範囲と、少しの痛みで挿入出来る見極めはしっかりと行いましょう。

 

いきなりナマ挿入

「ゴムをつけずにセックスしたい」と言う願望はほとんどの男性が持っていると思います。ナマで挿入した方が直に中を感じることができるので避妊具なしでセックスした方が気持ちいいことは誰にでも分かります。ですがそれは女性からするとただのわがままで自分勝手な行為でしかありません。

 

「初めてなのに」「私のこと大切じゃないの？」など頭の中はあなたに対する不信感でいっぱいになり、雰囲気は台無しですし、セックスどころか大喧嘩に発展する可能性も十分にあり得ます。

 

これは相手の女性が初めてではなくても同じことです。妊娠や性病の感染も防ぐためにも本当に相手の女性が大切であれば、最低限のマナーとして避妊具は必ず使用しましょう。

 

挿入後やたらと激しく突きまくる

よくありがちなことですが、前戯を終えてやっと挿入できた！と喜びのあまり我を忘れて自分の欲望のままに腰を振りまくるのは絶対にNGです。ご存知のように初めては処女膜を破らなければいけないため、ただでさえ激痛を伴うものです。

 

あなたがむやみやたらとパンパン突きまくれば痛いどころではありませんし、痛さのあまり、「止めて！」と女性を泣かせてしまう可能性もあります。男性としても女性を泣かせると言うことは絶対避けたいですよね。

 

ですからまず、ある程度挿入したら一旦膣内にあなたのペニスを記憶させるために10秒ほど一定の場所で止めましょう。この間に相手の女性も少しあなたのペニスの感覚に慣れることができるでしょう。そこからはゆっくり腰を動かしていきましょう。慣れてくると少しずつ痛みは和らいでくるものですが、初めては決して激しく動かず、一定のペースを守ってセックスしていきましょう。

 

あれやこれやと体位を変える

女性側が初めてのセックスだと、ほとんどの男性は少しでも相手を自分の理想のセックスに応じてくれるよう調教したいと思いますよね。ですが挿入はできたけれどまだ痛みも引いていないのにいきなりバックや背面座位などマニアックな体位をされたところで女性は全く気持ち良くありませんし、むしろ戸惑うだけです。

 

これから少しずつ数をこなしていくことでやっと気持ち良いと言う感覚が芽生えてくるので、初めのうちは女性の身体のコンディションに気を遣いながら、まずは正常位から慣らしていきましょう。

 

女性が気持ち良いと感じだしたら明らかに感じ方や声に変化が出てくるのが分かると思うので、そのタイミングで「今日は別の体位試してみよっか」などと言って優しくリードしてあげてください。この時も、自分一人が気持ち良くなるのではなく、女性も一緒に気持ち良くなれる体位を見つけていくことを心がけてくださいね。

 

行為後アフターフォローなしにすぐ寝たり別の事をし出す

セックス後の賢者タイムのせいで女性を放ったらかしにし過ぎて女性が怒って出て行ってしまった、大喧嘩になってしまったなんてことはよく聞く話ですが、初めての女性にとっては「賢者タイム」が何なのか、きっと言葉の存在すらも知らない女性がほとんどです。その状態でセックスが終わり、さっきまで優しかった男性がいきなりそっけなくなったり、冷たい態度を取られたらどう思うでしょうか？

 

「結局は処女の女とヤリたかっただけか」「本当に好きだったから初めてはこの人とって思ったのに騙された…」なんてことも思われかねません。このようなことが起きないようにするためにも、セックス後は女性の方が初めてを終えて身体が疲れ切っているのですから、腕枕や抱きしめるなど女性を優しく包み込み、身体を労わる言葉や感謝の言葉を述べましょう。

 

それでも女性は敏感なので今後の為にも念のため、男性には「賢者タイム」と言うものがあると言うことを伝えておくのも良いかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたか？初体験は男性にとっても女性にとっても本当に大切なものです。女性がいつか初めてセックスした日を思い出す時、「あんな最低なヤツに初めてを捧げるんじゃなかった」「痛くて最悪な初めてだった」と思われるより「痛かったけど、私の初めてがあの人で本当に良かった」と思われたいですよね。

 

その為にも普段から相手を思いやり、相手の気持ちに寄り添うことが大切です。あとはあなたの持ち前のテクニックで忘れられない最高な初体験にしてあげてくださいね。