20代ならいつでもどこでも勃起していたのに、30代になるとなかなか勃起もできず、いざというときに焦ることも増えてきます。その原因は何が考えられるのでしょうか。今回は、30代でも元気に勃起するためのポイントを紹介します。

 

刺激は控えめに

勃起するときの仕組みはご存知だと思いますが、基本的には視覚や聴覚から刺激を経て脳に伝わり脳から勃起信号が送られて勃起するという流れになります。勃起に回数制限があるわけではないのですが、普段から強い刺激を受けていると弱い刺激では反応しなくなる恐れが出てきます。

 

たとえば、普段からアブノーマルなビデオを観ていると女性とのセックスでもアブノーマルなセックスをしないと興奮しなかったり、より過激なプレイをしないと興奮できなかったりします。性癖の部分にもなるのでなかなか難しいですが、刺激は極力シャットアウトするようにし、セックスをする女性をしっかり見るようにしましょう。

 

セックスするときはアルコール厳禁

デートのときにディナーのあとホテルでセックスをする機会も多くなると思いますが、アルコールが入ると、中折れ率が極端に上がります。これは、アルコールによる酔いが原因で神経伝達が抑制されるため。

 

すなわち酔うと感度があがるというのは間違いで、酔うと感度は鈍り時間が経つにつれ刺激が抑制されることから中折れしてしまうということです。この現象は女性も同じで、酔うことで感度は下がりイキにくくなるといわれています。

 

普通のオナニーを行いましょう

性癖と同様に世の中には変わったオナニーをする方がいらっしゃいます。例えば、床や柱に性器をこすりつけて射精するオナニーとか掃除機に吸わせながらするオナニーなど。本人はそれでしか行けないのでやっているオナニーですが、女性とのセックスでは同様の感覚を得ることはまず不可能です。

 

そうなると女性とのセックス時に中折れしたり立たなかったりという事態が起きてしまいます。性癖の部分なのでとやかく言えないのですが、女性とのセックスで感じるようになりたいのであれば手でしごくオナニーに戻すべきかもしれません。

 

女性が一緒になって刺激を与えられることを考えてくれればいいのですが、本人以外に理解されるのは同性でも難しいものがあるので女性ではなおさら難しいと思います。

 

食べるものにも気配りを

勃起力にも影響する毎日の食事ですが、どのようなものを食べればいいのでしょうか。よく言われるのは、和食がいいということです。3食きちんと食べられるのであれば効果は上がるでしょうが、そうじゃない場合は、あまり効果があるとは言えません。

 

さらに偏った食事によるメタボや血管の老化から勃起力が衰えることも考えられます。仕事がら3食摂れないのであれば、サプリを使って体形や血流を改善する方法も考えるべきかもしれません。無理に食事を変えることを考えるよりもカバーできる方法を考えるのもひとつです。

 

ただし、毎日ジャンクフードばかり食べて、アルコールを浴びるように飲んでいるという場合は、そもそも食生活の改善が必要です。

 

PC筋を鍛える

勃起力に影響がある筋肉というと「PC筋」ですが、この筋肉を鍛えることで勃起力を改善することができます。そもそもPC筋がどこにあるかというとペニスと肛門の間にある筋肉でおしっこをするときに止めたり出したりするときに使う筋肉でもあります。

 

この筋肉の鍛え方は、肛門をぎゅっと締め付けたりゆるめたりということを繰り返すことで鍛えられます。通勤のときや気が付いたときにすぐできる方法なので試してみてください。PC筋を鍛えることで感度アップ、射精力アップ、持続力もアップします。

 

ストレスを感じない

勃起だけに限った話ではないのですが、過度のストレスは勃起すらしなくなるほど重症です。特にセックス時に負ったストレスは、セックスのたびに思い出してしまうのでなかなか治りません。そんなときは、しばらくセックスをやめてみるというのもひとつです。

 

ただし、いづれは再チャレンジしなければならないので、相手がいる方は早い段階でそのことを打ち明けたほうがいいでしょう。伝えないままセックスもしないでいると誤解を受けてしまいさらに面倒なことになってしまう可能性があります。

 

また、セックスで負った傷はセックスでしか癒せないので、相手に伝えて一緒に克服に取り組むということも必要です。相手がいない方は、ヘルスに行くことをおすすめします。たいていの女の子はそういう状況にも慣れているので適切の対応してくれます。

 

そもそも病院で受診すべきかも

いろいろと試してみたけどなかなか勃起が回復しない場合は、年齢による衰えだけではなく、何かほかの理由が隠れている場合があります。かんたんにふれましたが、血流が悪かったり、ペニスの機能に問題があったり。

 

糖尿だったり、薬を使っていたりなど心当たりがなくて改善しない場合は、できるだけ早く専門機関で受診することをおすすめします。