42 抱き地蔵

抱き地蔵とは、対面座位の一種(変化)であり、ソファや椅子、ベッドに腰かけその上に女性が対面で座り挿入する体位です。同じような体位に対面座位がありますが、対面座位は、ベッドの上に完全に座った状態の男性の上に女性が座って挿入する体位です。

 

抱き合って挿入するため、ペニスを奥深くまで挿入することができます。挿入時に胸への愛撫や背中の愛撫、普段あまりしない足への愛撫など空いた手を使って様々な愛撫が繰り出せます。男性との密着感が高く顔を見ながら挿入を楽しめるので女性にとってもうれしい体位のひとつです。

 

抱き地蔵での挿入方法

挿入後は、女性も男性も腰を動かします。女性の腰の動きに合わせれば、膣の奥まで突くことができるので、膣奥を突かれるのが好きな女性には最適な体位といえます。女性は足を使ってペニスを上下にしごくように動き、男性は、女性の腰が落ちてくるタイミングに合わせて突き上げます。

 

抱き合う姿勢になるので胸への攻撃はできないように思うでしょうが、突き上げるたびに女性が後ろにのけ反るため、男性の目の前に乳首があらわれます。そうなると攻撃しない手はないので、舌や手を使って思う存分攻めましょう。

 

さらに、腰のあたりに手を当て、女性の腰が下がるタイミングに合わせて自分のほうにぐっと引き寄せるようにするとより挿入感が増し、うまくすれば中イキを経験できるかもしれません。

 

抱き地蔵をするときに注意すること

挿入感が増すなどいいことづくめの抱き地蔵ですが、注意点やデメリットがありますので紹介します。まず、注意点は、女性の腰のタイミングにうまく合わせられないと挿入が浅く感じてしまったり、抜けてしまったりします。

 

盛り上がっているときに何度も抜けてしまうとせっかくの興奮度も覚めてしまうので、腰に手を当てて引き寄せるようにすれば解消できます。

 

さらに、女性によっては、奥まで突かれると痛くていやだという方もいらっしゃいます。その場合は、残念ですが、あきらめたほうがよさそうです。どう調整しても膣の奥まで突いてしまうのでどうにもなりません。ただひとつだけ、ペニスが短い場合はこの問題は解消されます。

 

逆にいえば、小さくても奥に挿入することが出来る体位とも言えます。

 

抱き地蔵を絡めたおすすめの移行体位パターン

セックスにはさまざまな体位がありますが、どの体位からでもうつれるわけではありません。ここでは、オーソドックスなパターンをいくつか紹介します。挿入したペニスを抜かずに移れる体位に絞っています。

 

正常位→座位→抱き地蔵→騎乗位

正常位から始まり、女性の体を起こして座位に移行。ここの移動はスムーズにいく事が難しいですが、二人とも状態を起こして、そのままベッドわきまで移動して抱き地蔵に入り、最後は男性がそのままベットに上体を倒せば騎乗位に移行出来ます。そのまま騎乗位で女性に腰を振ってもらいフィニッシュを迎えます。このパターンは男性と女性の主導率が半々になるのでお互いに楽しめる体位を集めたパターンになります。

 

正常位状態から、

43 達磨返し

 

座位の体位に移行をして、

8 首引き恋慕

 

抱き地蔵の状態に持っていき、

42 抱き地蔵

 

最終的に、女性主体の騎乗位(時雨茶臼)に移行ですね。

23 時雨茶臼

 

立ちバック→乱れ牡丹(逆抱き地蔵)→背面騎乗位(御所車)

この行為では、抱き地蔵ではなく、逆抱き地蔵を使った方法になります。立ちバックで始まりそのままベッドに座れば乱れ牡丹。乱れ牡丹とは、抱き地蔵の女性が背中を向けている体位です。そのまま男性が上体を倒せば、背面騎乗位でフィニッシュとなります。このパターンは女性に大いに乱れてもらうパターンで、立ちバックで興奮度を高めたあとは、女性主導でフィニッシュまで突き進みます。

 

立ちバック(うしろやぐら)から、

30 うしろやぐら

 

↓ 乱れ牡丹に移行して(逆抱き地蔵)

44 乱れ牡丹

 

↓ 背面騎乗位(御所車)に移行になります。

31 御所車

 

他にもパターンはあるでしょうが、他のパターンはお二人で探してみてください。その日の気分にあわせて激しい体位をチョイスしたり、じっくり愛し合える体位をチョイスしたりできます。そういうパターンを見つけるのもセックスの楽しみのひとつでもありますね。