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人間は子孫繁栄のためだけにセックスをするのではありません。愛する人との愛情を確かめるためであったり、お互いに気持ち良くなるためであったりします。妊娠が目的ではないセックスをするときに欠かせないのがコンドームです。

 

コンドームには多くの種類がありますが、パートナーの女性のことを考えて購入していますか。コンドームは、男性にとっては、体の表面にかぶせるものですが、女性は体の中に入ってくるものなのです。どちらの方が影響を受けるのかは分かると思いますが、体の中に入ってくる女性の方がコンドームの影響が強いのです。お互いがより気持ち良くセックスを楽しめるように女性のためにコンドームを選んでください。

 

例をあげれば、あなたのパートナーの女性が、セックスのときに少し痛みを感じたり、濡れにくい体質だったりするのであれば、潤滑剤がたっぷりとついているコンドームを選ぶとか、マンネリ気味になっているパートナーの女性であれば、イボイボのあるコンドームをたまに使用するなどです。

 

また、せっかくパートナーの女性のためにコンドームを選んだとしても、コンドームの取り扱いをちゃんとしていなければ、妊娠していたらどうしようと不安になってしまうことや望まない妊娠をしてしまうこともありますので注意が必要です。

 

まず、コンドームの保管についてですが、直射日光が当たる場所や高温多湿の場所、防虫剤などの揮発性薬品のある場所などは避けてください。そして、購入したときの箱に入れたままで保管をしてください。これらは、コンドームの劣化を防ぐために大切です。さらに、箱には使用期限が表示されていますので、使用期限が過ぎたコンドームは使用しないでください。

 

コンドームを持ち歩くときには、箱に入った状態で持ち歩くのが理想ですが、かさばってしまうので、個別包装で持ち歩くことになると思います。使用する日の直前に箱から出して、ハンカチなどで包んでカバンに入れておくとかプラスチックやアルミ製のカードケースに入れるようにしてください。個別包装のコンドームがこすれて破損をしないように注意が必要です。

 

挿入前にすべきこと

挿入されるときは、女性は少なからず痛みを感じます。少しでも痛みを感じないようにしてあげるのが男の腕の見せ所です。しっかりと奥まで濡れている状態に女性をしてあげることが大切です。

 

しかしながら、愛撫で女性がすごく感じていたからといって、しっかりと濡れているとは限りません。挿入前にだめ押しの攻めをしてあげましょう。最初は優しく触ってあげて、愛液で指を湿らせてから中指をゆっくりと膣へ挿入します。

 

そして、ゆっくりと押すような感じで攻めます。決して力を込めて早く動かさないようにしてあげてください。ゆっくりと刺激を与えてあげる方が女性は気持ちが良いのです。しっかりと濡れてきたら、すばやくコンドームを装着します。

 

コンドームは、ハイソックスをくるくる上から丸めたような状態で個別包装の中に入っています。個別包装のパッケージに男性側・女性側と書いてある商品もありますので、多少の明かりがあれば確認して装着してください。

 

うす暗くて、個別包装のパッケージが確認できないのであれば、輪っかを持って確認します。輪っかが下に下がる方が男性側なので、男性器にかぶせて輪っかを下まで下げます。このときに、爪などでコンドームを傷つけないように注意してください。