6912

女性がセックスに求めているのは安心感

「雰囲気を大切にするのが女性である」という言葉を耳にされることがあると思いますが、女性の気分的なものも、もちろんそうですがセックスの時の反応にも変化が見られます。

 

これは、多少の恥ずかしさをあおる行為であれば、女性はさらに興奮し感じやすくなりますが、恥ずかしさをあおる行為の度が過ぎれば、嫌悪感を持ってしまい気持ちいいと感じるよりも、もう嫌だからセックスをしたくないと思ってしまい、濡れにくくなってしまいます。

 

これは、男性にも当てはまりますが、女性の場合は特に気持ちの高ぶりに伴い、感じやすい身体になることが多いのですが、気持ちが沈んでしまった場合には、身体の感度も下がってしまい、再び気分が高まり感じやすい身体になることは、少し難しいのです。

 

もちろん、気持ちのいいセックスをするには、今までになかったような刺激や多少の羞恥心を与えてあげることは必要ですが、それは女性が安心できる環境があってこそ成立するのです。

 

多くの一流アスリートと呼ばれる方々は、試合前やプレー前のジンクスやルーティーンを大切にしていますが、それは安心して試合に臨み、ひとつひとつのプレーに集中するための行為です。女性がセックスを安心して楽しめるように、部屋の照明を薄暗くするなど安心して服を脱げる環境を作ってあげることが第一歩となります。

 

しかし、女性によってこの環境は違ってきます。明るい部屋の方が興奮してセックスを楽しめる女性もいますし、縛ってもらうことでより興奮する女性や男性を苛めることで興奮する女性もいます。

 

このような趣味嗜好を持つ女性が安心してセックスを楽しむためには、一緒に興奮してくれる男性が必要ですし、道具や場所も整えてあげる必要があります。

 

そう考えると男性はある程度の努力をしなければいけませんが、女性がより興奮してくれて気持ちいいと感じてくれることが、男性の興奮をより高めることにつながりますし気持ちよさが倍増しますので、女性のために行う努力は男性自身のための努力であるともいえるのです。

 

しかしながら、このような努力を頑張り準備をしたからといって、突然女性にセックスを求めるのは少し問題があります。なぜならば、女性は、キレイな身体を男性に見てもらってセックスを楽しむために、アンダーヘアやムダ毛の処理をしたり、可愛らしい下着やセクシーな下着を着けたり、メイクをいつも以上に丁寧にしたりと準備が必要だからです。

 

ですから、突然仕事終わりなどにデートに誘われたら、「最近、アンダーヘアのお手入れをしていないから見られたくない」や「今日の下着は地味だから見られたくない」などと思うことがありますので、食事などに行くだけならいいのですが、その後にセックスをすることには抵抗を感じてしまうのです。

 

男性の場合は、性欲が溜まり、すぐにでもセックスをしたいと感じることは多いのですが、女性には、男性のようなことはあまりありません。

 

ですから、セックスをしたいのであれば、事前にデートの約束をしたり自宅に誘ったりなどをして、女性に準備をする時間をあげることが必要ですし、ちゃんと準備をした女性はセックスをするかもと期待を持ち、興奮してくれるのです。ですから、自分の性欲のままに女性の都合を一切考えずにガツガツと行動するのは、控えたいものです。

 

会った時は、雰囲気次第で自然とセックスをする流れになります。

 

良い雰囲気を作るために

自宅に女性を誘い二人きりの時に、良い雰囲気を作るためにDVDを見たという経験をされている男性は少なくはないと思います。実際、恋愛指南書やセックス指南書などの書籍やサイトにも掲載されていることが多い方法ですが、どんな内容のDVDを見られましたか?大半の方は、恋愛に関するドラマや映画ではないでしょうか。

 

恋愛に関するドラマや映画とひとことで言っても、悲しいストーリーやちょっと考えさせられるストーリー、面白おかしいストーリーなどさまざまな種類があります。セックスをするための雰囲気を作るために見るのであれば、悲しいストーリーや考えさせられるストーリーはおすすめできません。

 

おすすめは、面白おかしいストーリーです。面白おかしいストーリーであれば、見終わったあとに、楽しく感想を言いあいながら、軽くボディタッチなどが行えるので、その流れでキスをしてセックスへ向かうことができます。

 

ただし、女性を自宅に呼んだ時は、セックスをすることが頭の中を占めてしまい、あたふたと落ち着かない行動をとらないように注意してください。自宅に来てくれるということは、女性もセックスをすることへの期待を少なからず持っていると思われますので、あたふたとして、女性の気持ちがそっぽを向かないように、普段通りに振る舞ってください。