膣の中を責めるなら、Gスポットと思い込んではいませんか?実は膣の中って性感帯の宝庫なんですよ。そのひとつが、Aスポット。イマイチ馴染みのない名前ではありますが、うまく開発すればGスポットよりも気持ちよくさせることが出来るかも!?

 

Aスポットとは?

1990年代に、マレーシアの外科医師(当時)であるチュア・チィ・アン博士が発表した、Anterior fornix erogenous zone(前部円蓋性感帯)に由来する表現です。場所としては膣の一番奥の上側(おなか側)、子宮口に近い位置だとされています。浅くくぼんでいるとも言われていますが、個人差はあります。「奥が気持ちいい!」と言う女性は、実はこのAスポットで感じている場合が多いそうですよ。

 

Aスポットは、他にも「エピセンター」「ディープスポット」「第2Gスポット」などとも呼ばれているのですが、ここではAスポットで統一していきましょう。さらに言えば、子宮膣部を挟んで反対側の部位を「Aスポット」と呼ぶ有名セックスカウンセラーがいますので、とってもややこしい!

 

さらに名前の似た場所としてAGスポット、アンGスポットなどもありますが、これらは全部別の性感帯なので間違えないように気を付けましょうね(とはいえ、どこも開発すれば気持ちよくなることに変わりはありませんけれどね)

 

このように呼ばれ方がばらばらだったり、そもそも違う場所を同じ名前で呼んだりすることもあって、Aスポットは男女ともにイマイチ認知されていません。ですが、もうあなたはAスポットについて知ることが出来たわけです。知ったらあとは、実践あるのみ!「膣の中なんて全然感じないし」なんて思っている女性をAスポットで感じさせて、セックスのとりこにしてしまいましょう。

 

GスポットとAスポットの違い【Aスポットの正しい場所】

「似たような場所でよくわからない」と思う方もいらっしゃると思います。主な違いは、「Gスポットの方が、より手前にある」ということ。Aスポットは子宮膣部の近くですが、Gスポットはもっと手前。膣に挿入した指をお腹側に曲げた時に、ザラっとしている部分と言われていますが、正直ピンポイントに「ここ!」とは言えないものです。女性にも個人差がありますし、そもそも範囲が広い分、探すのにも手間取るのがGスポットです。

 

その点、Aスポットは子宮口の近く、お腹側を探せばいいわけですから、それほど範囲は広くありません。ただし、場所が奥まっていることから、見つけやすいけれど刺激はしにくいという特徴があります。

 

「見つけにくいけど刺激しやすい」Gスポットと、「見つけやすいけど刺激しにくい」Aスポットの違い、ということができるでしょう。

 

そして、「Gスポットの方が有名なんだから、Gスポットの方がヨガらせやすいんじゃ?」とも思いますよね。ですが、実はそうでもありません。先ほどもお話ししましたが、Aスポットが有名でないのはいろいろな人が勝手に名前を付けて、めいめい色々な呼び方をするのが理由の一つです。

 

ですがそれって逆に言えば、いろいろな人が独自のアプローチで「ここが性感帯だ!」と発見して広めようとした、という何よりの証拠だと言えます。有名すぎて誰もが知っているGスポットより、性感帯としての信ぴょう性はAスポットの方が高いような気がしてきませんか?

 

手指でのAスポットの責め方

では、そんな魅惑のAスポットは具体的にどう責めればよいのでしょう?効果的な責め方を紹介します。Gスポットよりも奥にあるAスポットは、責めるのにもちょっとコツがいります。ですが一度マスターしてしまえば迷うこともありませんから、ぜひAスポットの責め方をマスターして、女性をたくさん気持ちよくしてあげてくださいね。

 

あ、もちろん、膣が充分に愛液やローションで濡れている状態で行ってください!膣が濡れていない状態での指やペニスの挿入は、女性に負担と痛みを与えてしまうだけですからね。あと、膣内を傷つけてしまわないよう、爪を短く切って整えておくのもマナーですよ。

 

1.まずは指で、反応を見ながら

女性の膣内には個人差がありますから、いくら言葉の上で理解したとは言ってもうまくAスポットを探せないことも考えられます。「新しい性感帯を開発する!」と宣言することでノリノリになって協力してくれる女性ならいいのですが、そうでなければ、膣奥を刺激しながら、表情やカラダの反応を見ていくことになります。

 

先ほども紹介しましたが、Aスポットは「膣の一番奥の上側(おなか側)、子宮口に近い位置」にあります。比較的奥の方にあることもあって、効果的に責めるためにはペニスでは届かない、という場合もあります。そんな時は、潔く指を使って刺激していくことにしましょう。

 

人差し指や中指で奥の方を探りながら、優しく押すように刺激をしていきます。力を入れてガシガシ引っ掻くようにするのはNG。女性の膣はとってもデリケートですから、そんな触れ方をされたら、気持ちよさよりも痛みを強く感じてしまいます。焦らず優しく、じっくり刺激していきましょうね。

 

もちろん、女性の気持ちよさそうな表情や反応を見逃さないように!「ココだ!」という場所を見つけたら、しっかり覚えて忘れないようにしましょう。

 

2.「こする」よりも、「揺らす」

指でも、ピンポイントに届かせて直接刺激するのはなかなか難しいです。直接押すように圧をかけるのが一番感じさせやすいのですが、それが難しい!という場合は、「振動を与えてAスポット付近を揺らして刺激する」方法にシフトしてみましょう。無理に指を突っ込んで膣に負担がかかれば、女性は気持ちよさを感じるよりも違和感を強く覚え、エッチな気持ちになりにくいです。

 

Aスポットのなるべく近くで膣壁の届くところに指を当てたら、トントンと軽く叩くように刺激したり、指を軽く動かすことで間接的に刺激を与えていきます。無理に直接触る必要はありません。間接的に、刺激を与えることが出来れば、ちゃんと感じさせることが出来ますよ。ただし、この方法はとっても細かい調整が必要になってくるテクなので、時間や期間をかけてチャレンジするようにしてくださいね。

 

3.指の折り曲げを利用する

膣内から恥骨を揺することで、刺激を与える方法です。まず、仰向けになった女性の膣へ、手のひらを上にして指を挿入します。いわゆるGスポット近辺のザラザラから膣口側へ指を少し曲げると、コリっとした何かに当たるかと思います。これが恥骨です。この恥骨あたりで挿入した指の曲げ伸ばしを繰り返します。恥骨を揺するのもオススメです。

 

「トントンと軽く叩く」「軽く揺する」は相手に直接与える刺激ですから、力加減が難しいと思う方もいらっしゃると思います。ですが、「ただ指を曲げ伸ばしする」なら自分の指の動きを意識するだけ。試しに、曲げた指先をてのひらに当てて曲げ伸ばしで刺激を与えてみてください。「強すぎて痛い」なんてこと、まずありませんよね?そういう意味では、とってもオススメのやり方です。

 

また、ゆっくり動かすよりも、高速で動かして揺らすのがよりおすすめです。指でバイブレーションを与える、という感覚ですね。ローターを挿入して与えるような刺激を、優しく指で与えていると考えてください。

 

ただし、強引にやればもちろん痛みを与えてしまいますから、力を入れず、小刻みに、ということは十分意識して行いましょう。

 

ペニスでのAスポットの責め方

指で場所を覚えてしっかり刺激することが出来たら、次はやっぱりペニスで責めてみたいですよね。指テクで女性をよがらせるのは気分はいいですが、男性と女性が一緒に気持ちよくなってこそのセックスですからね。

 

短いペニスではAスポットに届かない場合もありますが、それでも一度、ぜひチャレンジしてみましょう。もしかしたら、間接的に刺激をすることである程度は感じさせることが出来るかもしれませんよ。

 

1.亀頭と腰を上手に使う

ペニスを根元までしっかり挿入することで、自動的にAスポットにほど近いところへ亀頭を押し当てることになります。その、深く挿入し密着した体勢のままで、亀頭でAスポットをぐっと圧迫します。

 

そのまま、腰を小刻みに動かします。押しながら揺らすようにして、Aスポットに振動が伝わるように刺激していきます。ピストンで何度も突けばいいのでは?と思う男性もいらっしゃるかもしれませんが、それだと高速で挿入しながらAスポットの位置もしっかり見極める(しかも何回、何十回も)必要がありますから、簡単に責めるためには挿入したまま揺らすのがベストだと言えます。

 

2.女性に足でホールドしてもらう

正常位でないとできないことではありますが、女性の脚であなたの腰をしっかりホールドしてもらうようにします。自分だけでペニスを挿入するよりも、奥まで亀頭を届かせることが出来ます。

 

俗に「だいしゅきホールド」とも言われている体勢ですが、女性が能動的に快楽を追っていないとしてくれない体勢だとは思いますので、充分気持ちよくさせてからリクエストしましょう。そうすれば、「奥に届いたら気持ちいい!」と知っている女性なら、きっとしっかり足を絡めてAスポットに導いてくれますよ。

 

3.ペニスの長さより、刺激方法と愛情が大事

Aスポットを間違いなく効果的に刺激するためには15センチほどのペニスが必要と言われていますが、日本人のペニス平均サイズは13センチほど。「届かない!」と悔しい思いをする前に、絶対に一度試してみてください。押しつぶされ過ぎても痛みを感じるだけだったりする反面、長さが足りなくても上手に振動を与えたりすることで間接的に刺激を与えることが出来ればOK

 

何より恋人・夫婦関係の場合は、テクより愛を求める女性の方が圧倒的に多いですから、長さを気にせず一度トライしてみましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?Gスポットは見つからなかったり、失敗したりだったあなたにも、Aスポットなら見つけることが出来るはず。ぜひ、女性に驚きの快感を与えてあげてくださいね。

 

 

このサイトの管理人

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セックス講師の「ゆい」です。女性が心から満足してセックスでイケる為に男性がセックステクニックが上がるための方法を解説しています。

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