物事がうまくいっている時ってとっても気分がいいものですが、ひとつ困難を乗り越えた時や、気になっていたことが解決した時の方が、達成感がありませんか?勉強でも仕事でもスポーツでもこれは同じだと思いますが、実は、セックスでも当てはまるんです。

 

「難しい問題が解けた時」や「取引先と契約を取れた時」って、すっごく嬉しいし興奮しますよね。これをセックスで言うと、「してほしいのになかなかしてくれない→してくれた!」という状況がとっても近いんです。すらすら解ける問題を何十問も解き続けたり、書類の単純な整理をずっとし続けるのと同じように、予想したとおりの手順で進むセックスは、女性にとってつまらなく感じてしまうこともあります。

 

では、そんな嬉しさや興奮をセックスに応用するとしたら、いったい何をすればいいんでしょう?答えは、「愛撫をとことん焦らす」です。

 

愛撫を焦らすと何が起こる?

さて、愛撫を焦らされることで、女性の反応はどう変わるんでしょう?

 

ここでちょっと本題から離れて、焼肉のことを考えてみてください。定食屋などで出てくる焼肉ランチと、目の前の網で生肉をじゅうじゅう焼いて、食べごろになったらパクリ!とできちゃう焼肉。肉のグレードは同じだとして、どちらのほうがおいしく感じますか?「焼肉!」と答えた方のほうが、圧倒的に多いのではないでしょうか。

 

焼き網を目の前にして「まだ焼けないかな?早く食べたい!」とワクワクする気持ちが、動き回る男性の手や口の動きを追いながら「まだしてくれないのかな?早く気持ちよくなりたい…!」とソワソワする気持ちとだいたい同じなんですね。食欲も性欲も、どちらも三大欲求のひとつですから、似ているのも当たり前かもしれません。

 

欲しいと思っている何かに対して「待った」をされている時って、その対象が欲しくなる気持ちがどんどん募っていくものなのです。そして、手に入れた時の喜びも倍増。

 

つまり、同じ愛撫をしても、予想できるタイミングでしてあげた時よりも、焦らしてからしてあげることで、欲しくて欲しくてたまらない気持ちにさせてある分、何倍も感じさせることが出来る!というわけなんです。

 

『焦らす』愛撫の3つのテクニック

では、具体的にどう焦らしていけばいいのか、セックスの場面ごとに3つに分けて紹介します。

 

1. キス

まずは2~3分ほど、ソフトなキスを楽しんでいきます。女性としては、突然ディープキスから入られると「ヤダ…やる気満々…」って感じてしまって、ちょっと引いてしまいますからね。

 

そろそろ頃合いかな、と思ったところで、そっと舌を入れたり、絡ませたりしはじめます。ここで女性が引いてしまうようなら、まだ早いということ。ノリノリで舌を絡めてくるようになるのを待ちます。ここがポイント!

 

女性の舌が積極的に動き出したところで、あなたはあえて唇を合わせたままで舌の動きを止めてみてください。そうすれば、女性は「え、なんで!?」と戸惑うはずです。キスをやめたわけでもないのに、動いてくれない。そうなると興奮し始めたところで放り出されて焦れた女性は、自分から舌を絡ませてキスを続けてくるでしょう。

 

いつもは受け身の彼女が積極的になる瞬間が見たい!ということであれば、とってもおすすめのテクニックです。

 

2. おっぱいへの愛撫

キスの次は全身への愛撫だと思いますが、ここでおっぱいを触らない男性はまずいませんよね。普段している愛撫って、きっとおっぱい全体をつかんで揉んだり、乳首をこねたり摘まんだり、ときに舐めたり…だいたいそんな感じじゃないでしょうか。

 

男性が胸を触り始めた時、女性は「次は乳首にくるはず」と予想しながら待っています。この予想をいい意味で裏切ることで、とっておきの焦らし効果を与えることが出来ちゃうんです。

 

胸を触り始めてしばらく後、いつもなら乳首にいってる!というタイミングで、乳首を愛撫したい気持ちをぐっとこらえて乳首の周辺を責めていきます。乳輪と皮膚の境目くらいがちょうどいいでしょう。

 

女性の表情を確認しながら、乳首を避けて撫でたり、ペロペロと舌で舐めてみたり…すると女性は、「気持ちいい場所がすぐそばにあるのに、してほしいのに、どうして!?」と、もどかしく感じてくるはずです。

 

焦らして焦らして、触れてもいない乳首がぴんと尖ってきたころに、ようやく乳首を突いたり、舐めたりすると…普段とは全く違う、激しい感じ方をすること間違いなしです。

 

3. 挿入する前

要は、膣周辺への愛撫です。入れたい気持ちが先立つあまり、手マンしたりクリを舐めたりしがちかと思いますが、そういったダイレクトな刺激ではなく、鼠径部(そけいぶ。恥骨の左右・ふとももの付け根の部分のこと)へ刺激をしていきます。

 

指と舌を使って鼠径部をスリスリ、ペロペロしていくと、女性は必ずその先に来るペニスの挿入を意識します。もうすぐ入れてくれるはず…という期待が高まっていくわけですね。

 

でも、実際に与えられているのは鼠径部への刺激だけ。皮膚が薄くて感じやすいところを責められているのに、膣に触れる気配がちっともない…そんな状態になった女性は、もう、「もっと気持ちよくしてもらうこと」しか考えられなくなってしまいます。

 

あんまり焦らしすぎるとセックスへの期待と興奮よりも怒りや悲しみが上回ってしまいますから、挿入前の焦らしはほどほどに。「欲しい」「入れて」のオネダリが来たら、そこで切り上げてペニスでしっかりと女性を感じさせてあげましょうね。

 

あ!挿入する前には、必ず次の点を確認しましょう。

 

膣がしっかり濡れていること

当然ですが、濡れ方が足りなければ女性は充分に膣で感じることが出来ません。

いきなり挿入しない

ズプン!と奥までいきなり入れてしまっては、焦らすも何もありません。

必ずゴムを着用する

「今すぐ入れて!」と言われても、感染予防・避妊のためにかならずゴムはつけましょう。ゴムなしのセックスは、女性にとって不安しかありません。

 

この3点が守れていないと、せっかくの焦らしも効果半減です。

 

【合わせて読みたい】セックスで女性をイカせる方法になります↓

 

『焦らす』愛撫にはNGもある

女性を感じらせて欲しがらせるにはもってこいの焦らしテクですが、NGもあります。主に、以下の2点に注意してください。

 

言葉での焦らしはほどほどに

「言葉責め」なんてワードがあるように、言葉での焦らしも効果的な場合があります。ですが、これ、女性のツボを心得て取り入れるのがとーっても難しいんです。

 

AVによくあるような「何がどこに欲しいんだ?ちゃんと言わなきゃあげないぞ」みたいなオラオラ系の言葉責め…正直に言います。あれ、やりすぎるとたいていの女性はめちゃくちゃヒきます。エッチな気分どころじゃなくなってしまいますので、注意してください!慣れない言葉で焦らすくらいなら、行動で焦らした方が確実と言えるでしょう。

 

焦らしてばかりで気分を害さないように

挿入前の項でも少しお話ししましたが、焦らしも度が過ぎると逆効果になってしまいます。ちょっとした焦らしの連続…ならいいんですが、あれも焦らしてこれも焦らして、本当に欲しいものを欲しいタイミングであげない、なんていうセックスになってしまうと、女性にとって「意地悪ばかりされるセックス」として、マイナスの感情で受け止められてしまいます。

 

もちろんずっと焦らされまくっても大丈夫!という超Mの女性なら良いのでしょうが、Sッ気のある女性にこれをすると、「馬鹿にしてるの!?」なんて怒られて、一気に嫌われてしまいかねません。セックスのスパイスになり得る焦らしテクですが、女性のタイプに合わせて、取り入れ方には十分気を付けましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?上手に取り入れれば女性に欲しがらせることが出来る上に、マンネリ打破も狙える焦らしテク。ぜひ、次のセックスで実践してみてくださいね!

 

 

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セックス講師の「ゆい」です。女性が心から満足してセックスでイケる為に男性がセックステクニックが上がるための方法を解説しています。

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