リモコンバイブを使って女性を支配してあげよう

「リモコンバイブ」「遠隔操作バイブ」「無線バイブ」「ワイヤレスバイブ」様々な呼び方が有りますが、リモコン系バイブは「リモバイ」と略されることが多く、バイブを女性器に装着させて、男性が遠隔操作によって、振動をONにしたりOFFにしたりと、2人でドキドキを共有できるアダルトグッズになります。

 

リモコンバイブの魅力と注意点

魅力：二人だけのドキドキを共有できる

女性は何といっても、いつ刺激がくるのかのドキドキ感も楽しめますし、男性に支配されている感覚もたまらなくなります。ワイヤレスでは、基本外で楽しむ物になりますので、スリルも楽しめてしまうのです。

 

もちろん男性にとっても大きな魅力があります。男性は女性が恥じらい、快感を隠そうとする姿に興奮しますし、リモコンバイブでは自分の自由自在に刺激の強さも調節出来ますし、「この女性を支配しているのは俺だ」的な服従間もたまらないですよね。

 

女性も男性も楽しめますし、2人だけの秘密の空間で楽しむことが出来ます。迷惑な話ですが、周りの景色や環境、そして人々をエッチなスパイスとしてしまうんですね。もちろん、実際に見つかってしまうようなことが有ってはいけません。それは本当にただの迷惑行為ですからね。

 

注意点①：女性の性格、性癖を理解して使おう

リモコンバイブは、バレるかばれないかのそんなスリルの元、エッチな行為に興奮出来る人にはうってつけのアダルトグッズになります。なので、注意してください。女性によっては、外でのエッチな行為に興奮が出来る人が居れば、全く興奮出来ず、むしろ落ち着いた場所じゃないと一切その気になれない女性もいます。

 

そのような女性に、リモコンバイブでスリルを楽しもうと思っても、女性は不快感しか感じないので注意が必要ですね。なので事前に、外でのエッチな行為に対してどのように思っているのか把握しておく必要が有ります。

 

注意点②：お互いの関係性を理解して使おう

また、まだ付き合いたてだったり、関係性は浅い内に「リモコンバイブしてみない」なんて提案をしてしまってはいけません。あくまでも、体の関係性を既に持っており、お互いに信頼し合った関係性出ないと楽しめませんよ。勘違い男子で「女性はこういったのに興奮するんだ」って決めつけて、いきなりこういった話をし始めたら、普通にドン引きしてしまうので注意してくださいね。

 

新たなる刺激の為、セックスのマンネリ化、セックスレス解消の為の刺激として取り入れる事が私はいいのかなと思っていますね。もちろん、お互いが性に関してオープンでこういった話で盛り上がることが出来る間柄なら問題ありません。

 

リモコン・遠隔操作バイブを選ぶ時の心得

リモコンバイブは、複数お店やネットで売られていますが、リモコンならではの注意点もあります。それらの注意点を知らなければ、楽しむことが出来なくなってしまうので、参考にして下さい。

 

女性の性感帯に合った形を選ぶ

遠隔バイブと言っても、バイブの形は様々です。膣トレ的な形をしている物から、長くストレート的なバイブ。挿入、クリトリス部分の刺激もある2点バイブ等様々です。その中で、女性が感じやすい物を選ぶ事で快感も強くなりますし、より楽しむことが出来ます。

 

既に女性が、挿入して感じる事が出来るのであれば、挿入型だったり、クリトリス部分の刺激を好んでいるのでしたら、2点バイブ等でクリトリスとGスポットの同時刺激が出来る物が良いですよね。

 

静音性が優れている物を選ぶ

リモコンバイブは、外でのスリルとして楽しむことが出来ます。しかし、明らかに振動・機会音がするような物を使ってしまっていては、周りに気が付かれてしまいます。それでは意味が有りませんし、周りにも迷惑ですね(笑)なので、どのくらいのデシベル音がするのか等しっかりと表記している物がベストです。

 

刺激の強さやバラエティある刺激のある物を選ぶ

遠隔バイブは、振動の最大値となる強さが低い物も含まれています。そうすると、せっかくワイヤレスで男性が支配しているのに、弱い刺激なので支配力も足りませんし、女性からしてみても「あれ、あんまり刺激が無いけど、男性の為に演技した方がいいかな？」と余裕を持たせてしまいます。

 

なので、弱の振動があるのはもちろんですが、しっかりと最大値もある物を選べなければ消化不良に終わってしまう事も有りますね。また、バラエティな振動の種類が有ればより良いですね。

 

まとめ

リモコンバイブでは、2人だけの空間でドキドキを楽しむことが出来るアダルトグッズです。もちろんですが、お互いにある程度の信頼感が無ければ楽しむことが出来ませんので、女性の性格や性癖を知ったうえでリモコンバイブは使うようにしてあげましょう。

 

夜道で使ったり、人通りが多い道で使ったりと、女性が興奮する状況化で使ってあげてください。