排卵期の女性は、そうでない女性に比べて、セクシーな服を購入する傾向があるという米ミネソタ大(University of Minnesota)の研究結果が16日に発表された。
研究チームは、被験者の女性に魅力的な女性とそうではない女性の写真を見せ、消費行動を調査した。その結果、排卵期の女性は、地元に住む魅力的な女性の写真を見せられると、セクシーな服やアクセサリーを買いに行く確率が高くなることがわかった。地元に住む魅力的ではない女性や遠く離れた場所に住む女性の写真を見せられた場合の確率は、これよりも低かった。
排卵期以外の女性では、これほど顕著な違いは認められなかった。
■遠くのライバルは脅威ではない
研究を主導したクリスティナ・デュラント(Kristina Durante)氏によると、排卵期のおしゃれの目的は、最良のパートナーを自分に引き付けることだ。そのためには、自分の周りにいる女性たちを値踏みして、自分がどうすれば勝てるかを客観的に判断する必要がある。マンハッタンやブルックリンで彼氏を見つけようとするニューヨークの女性にとって、ロサンゼルスのライバルは脅威にならないというわけだ。
排卵期の女性は、ライバルたちを押しのけようと、自分を魅力的に見せる商品を無意識に選んでいるのだという。
研究チームは、排卵期が女性の消費行動に深く影響していることを示すこの研究成果をマーケティング担当者は参考にすべきだとしている。(c)AFP
香港(Hong Kong)のクリストファー・サン(Christopher Sun)監督が、巨大なペニス型の噴水の前で、フィギュアの人形を使って身振りを伝える――この方法が、世界初の3Dポルノ映画に出演する多国籍キャストに意図を伝える最も簡単な方法なのだと、監督は語る。
「スタッフにやって見せろとは言えないし、フィギュアは脱がされても文句を言わないしね」と、サン監督は、香港にある隔離された撮影スタジオでAFPに語った。
■史上初を目指して競争
製作費320万ドル(約2億8000万円)をかけた3Dポルノ映画『3-D Sex and Zen: Extreme Ecstasy』は来年5月に公開予定。サン氏は時間との闘いの真っ最中だ。
というのも、イタリアのポルノ映画『カリギュラ』(1979)を監督したティント・ブラス(Tinto Brass)監督が、3D映画で『カリギュラ』をリメイクすることを発表しており、どっちが史上初の3Dポルノ映画になるかの競争になっている。
さらに、米成人向け男性誌ハスラー(Hustler)も、大ヒット3D映画『アバター(Avatar)』のパロディーの3Dポルノ映画を制作中だ。
『3-D Sex and Zen』のプロデューサー、スティーブン・シュウ(Stephen Shiu)氏は、自分たちの映画こそが史上初の3Dポルノ映画として映画史の1ページに刻まれることに、今もなお確信を持っている。「わたしたちが負けるとは思えないね」とシュウ氏は述べる。
■3Dポルノ映画の困難
「(3D映画)こそが映画産業の未来だ。何かを3Dで眺めたいというのは人間の性だよ」とシュウ氏は語る。
とはいえ、乗り越えなければならない障壁がまだ数多く残っている。3D映画はただでさえ技術的に複雑なのに、乱交やアクロバティックなセックスをする場面を撮影しなければならないからなおさらやっかいなのだという。
3D映画の撮影は、一般の映画よりも明るい照明が必要になり、そのためカメラが急に動き回ることも困難だ。
出演する日本人女優2人のうちの1人、原紗央莉(Saori Hara)さん(22)は、映画の技術面での複雑さにより、これまでの映画よりも大変だと語る。
「視聴者の気分が落ちないように、もっとがんばらないといけない」と、原さんは休憩中にAFPに語った。「世界中の人にこの映画を観て欲しい」
■元気な女優陣、緊張する男優陣
さらに、プロデューサーのシュウ氏は、恥ずかしがり屋の男優たちが映画制作の足を引っ張っていると述べる。
「日本人の女の子たちは非常に尊敬している。1日18時間働くことができて、だからとても疲れるようだけど、この2人はとても良い」「男優たちはシャイでとっても怖がりだ。でも女の子たちが助けてくれている」(シュウ氏)
主演男優の葉山豪さん(35)は、初のポルノ映画出演。手ごわい撮影だということは認めつつも、100人の女性を満足させるシーンについては全く不満が無いと述べる。女性100人は、保守的な香港では人数を集めることができず、タイからも大勢を呼びよせたのだという。
「世界の王のような気分だったよ」と葉山さんは語った。
■中国の古典を基にしたストーリー
この映画の主要な舞台は洞窟。作り物の電飾の岩や、エロティックな壁画、毛皮のじゅうたんに囲まれ、明時代のアンティークを模した家具も並ぶ。
中国の古典官能小説「肉蒲團(The Carnal Prayer Mat)」を基にしたストーリーで、貴族たちのエロティックな世界を体験した男性が、元の妻こそが最愛の人だと気づくという内容。
シュウ氏は、中国本土では上映禁止になるのは確実だが、日本や韓国を含むアジア史上や欧州、米国などで大きな注目を集めていると語る。
海賊版を減らすため、まずは劇場公開され、その後家庭用に2D版が提供される予定。
■女性にやさしい感動ロマンス映画?
シュウ氏は、この映画が女性にもやさしいと主張する。なぜならば、ストーリーの欠けたセックスシーンよりも、愛とロマンスを取り上げた映画だからだという。
シュウ氏は1991年にポルノ映画『Sex and Zen』で、香港のポルノ映画史上で最高の興行収益を記録した。しかし、シュウ氏は、今回の映画は『Sex and Zen』をも上回るとみている。
「わたしはセックスシーンが無くても面白い商業映画を作りたかった。(この映画は)視覚的にも非常に見事なものだ。だからこそ3Dでやる価値があった。とても楽しい映画だし、最後には心が動かされる。これまでにわたしが書いた脚本でも1番の出来だ」
(c)AFP
米成人誌プレイボーイは20日、ヌード画像抜きの「職場でも安心」なウェブサイトを立ち上げた。「日々のつまらない仕事に対する風刺的な解毒剤」と称している。
新しいウェブサイトwww.TheSmokingJacket.comは、「ガールズ」、「エンターテインメント」、「セックス」、「ビデオ」、「ライフスタイル」の各カテゴリーで記事やビデオなどを掲載。モデルの映像は水着や下着姿にとどめている。
プレイボーイ誌は、インターネット上でポルノ映像が無料で入手できるようになった影響などで、発行部数や広告収入が減少している。
スウェーデン女性を対象にした新しい調査で、スウェーデン人女性は「ジョギングは家族との時間や恋人とのセックスと同じくらい重要である」と考えている事がわかった。ライフスタイルマガジンiFORMが伝えている。
ライフスタイルマガジンiFORMは、近年のジョギング人気を受けてスウェーデン人女性にジョギングに対する意識調査を行った。調査対象になったのは15歳から60歳の1774人の女性で、「ジョギングは家族との時間や恋人とのセックスと同じくらい重要である」と思っているという結果が出た。iFORMの編集者は、「ジョギングはある種の万能薬であり、健康的に体重を減らす手段としてストレスレスでハッピーになれる。」と語る。
調査を行った大部分の女性が、「1週間に3回走る」と答え、平均して約5km走ると答えている。(c)TechinsightJapan
女性の体は、精子を無意識に「選択」し、一部の男性の精子を受け付けて妊娠に至る一方で、あまり適さない精子については妊娠するチャンスを葬り去っている可能性がある。オーストラリア・アデレード大(University of Adelaide)によるこうした研究の結果が23日明らかにされた。
同大のサラ・ロバートソン(Sarah Robertson)教授によると、これまでの研究から、精子には「信号伝達分子」が含まれていると推定できる。これは、女性の体に入った時、受け入れてもらえるよう体内の免疫システムを変更するというものだ。
ところが、健康そうに見えてもこの変更を行えない精子があることから、女性の体内システムは生物学的な交尾相手に関して「好みがうるさい」可能性が浮上してきた。
「言うなれば、2人で踊るダンスのようなものです」と、教授は語る。「オスは、妊娠までこぎつけるチャンスを増やそうと信号を流しますが、メスの体には、それが自分の相性と合うかを判定する品質管理システムが備わっています。信号が十分に強くない、またはメスのシステムが激しく『えり好み』するようであれば、ダンスをうまく踊れないカップルが出てくる可能性があります」
さらに、女性の体が過去3か月以上「経験していない」男性の精子については、着床しにくい傾向があるという。
教授は、「カップルに子どもができず、男性の精子も正常である場合、女性に問題があると考えられがちだったが、そういうケースばかりではないということです」と話す。
今後も研究を続け、不妊治療の向上や流産の治療改善などに役立てたい考えだ。(c)AFP

