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投稿者 : forsex 投稿日時: 2010-01-06 08:15:37 (464 ヒット)

一部の女性には存在するとか言われた「Gスポット」は作り話らしい。Gスポットを探した研究者らの発表。

Journal of Sexual Medicine誌に発表された研究は1,800人の女性を対象とする空前の規模で行われたものの、Gスポットが存在するという証拠は発見されなかった。

研究を行ったKing’s College Londonのグループは、Gスポットは女性たちの想像による架空の産物で、それが雑誌やセックス療法士により広められたのかもしれないと考えている。

一方、Gスポットの概念を広めることに寄与してきた性科学者のBeverley Whippleさんによると、研究には「欠落」があるとのこと。同氏によると、研究はレズビアンやバイセクシャルの女性の経験を無視しており、またいろいろなlove-makingのテクニックの異なった(複数の)パートナーを持つことによる効果が認識されていないとのこと。

研究の被験者となったのは全員が双生児の女性ペア(一卵性及び二卵性)で、Gスポットを有しているかを尋ねられた。もし片方がGスポットがあると回答した場合、もう片方も同様の回答をするパターンが想定される。しかし、このパターンは明らかには現れず、また、一卵性ペアは二卵性ペア(遺伝子の半分しか共有していない)以上にGスポットを共有しているということもなかった。

研究論文の共同執筆者であるティム・スペクター教授は、「女性たちはダイエットやエクセサイズによりGスポットができると主張するかもしれないが、現実には(Gスポットの)特徴を見つけることは実質的に不可能だ。研究は過去最大の規模で行われ、Gスポットが主観的な観念であったことを結論づけるものだ」と述べている。(中略)

University College Londonの性心理学者ペトラ・ボイントン博士は、「Gスポットを探してみるのは結構ですが、もし見つからなくても心配しないように。それは唯一の焦点 ではありません。皆、異なるのです」と述べている。

Gスポットは、50年以上昔にそれを説明したドイツ人の産婦人科医エルンスト・グラフェンベルグにちなんだ名前だ。膣の前壁の2~5cm上に位置すると言われていた。

近年、イタリアの科学者らは超音波スキャンを用いてGスポットの位置を特定できたと主張していた。オルガスムを報告する女性たちに、組織が厚い部分が発見されたとのこと。しかし、専門家らは、この違いは他にも理由が考えられると警告していた。

The G-spot ’doesn’t appear to exist’, say researchers(BBC)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/8439000.stm

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投稿者 : forsex 投稿日時: 2009-10-04 23:53:38 (213 ヒット)

染色体やホルモンの異常で男女の区別が難しい疾患の新生児が不適切な性別判定や医療を受ける例が問題化するなか、日本小児内分泌学会(藤枝憲二理事長)は2日、宇都宮市で総会を開き、数十あるこうした疾患の総称を「性分化疾患」に統一することを決めた。不適切な医療の背景には、医師の間で症例が共有されていないこともあり、名称の統一で疾患への理解を深めるのが目的だ。

 こうした疾患の総称はこれまで「半陰陽」「インターセックス」などと呼ばれてきたが、蔑視(べっし)的な意味が潜んでいるとして、国際的にも見直しが課題とされてきた。同学会内には「異常や障害という言葉を使うべきではない」との意見が強く、「性分化疾患」でまとまった。

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投稿者 : forsex 投稿日時: 2009-08-06 08:10:36 (612 ヒット)

セックスレスは、日本特有の現象と言われる場合もありますが、どうやら、中国でもセックスレス現象が起こっているようです。

 中国人民大学性社会学研究所の藩綏銘教授が研究員36人を率い、中国全土で約1年を費やして実施した調査によると、妊娠や病気など生理的な原因が無いにもかかわらず、セックスの回数が月に1回以下の、セックスレス状態にある夫婦やカップルの割合が、28.7%に上ることが明らかになりました。

 また、最近1年間に1度もセックスをしていない夫婦・カップルも、6.2%存在したそうです。こうした中国版セックスレスの原因としては、日常生活でのストレスや愛情が無くなったこと、セックスのタイミングが合わなかったこと、などが挙げられています。

 日本では、「夫婦中が良いのにセックスレス」といった現象が取り上げられていますが、中国でも同じ状況なのかは、いまだ不明です。

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投稿者 : forsex 投稿日時: 2009-07-04 20:40:47 (1653 ヒット)

アメリカでは、女性の70%が性的な健康問題を抱えており、22%がそのために、強い不安を感じていることが新しい調査により明らかになった。

 今回の調査では、性欲の低下、性的興奮の障害、オーガズムの欠如、性交痛、膣の乾燥、性欲過剰の問題について調べた。性的な健康問題があるとした女性は、その原因としてパートナーとの恋愛関係(44%)、自尊心(43%)、心の健康(42%)などを挙げており、それによってストレスや不安(66%)、睡眠(28%)、体重(25%)に影響が及んでいると回答。

 情報収集には35%がインターネットを利用、32%がパートナーに頼っているとした。多くの女性が、性の問題について医療機関に相談することに抵抗はないと回答しているが、実際に受診した人は18%にとどまった。

 今回の調査は、米国立女性健康資源センター(NWHRC)および米国生殖医療(リプロダクティブヘルス)専門医協会(ARHP)の依頼により、ベーリンガーインゲルハイム社による資金提供を受けて実施されたもの。

 NWHRCのElizabeth Battaglino Cahill氏は「女性が生涯に経験すると思われる症状について正確で偏りのない情報を提供することが重要。問題の多くは教育、生活習慣の改善、カウンセリングおよび治療により対処することができるため、パートナーや医療機関に相談することを勧める」と述べている。

 ARHPのBeth Jordan博士は「女性の性的反応の基本を理解し、性的感覚に影響を及ぼす多数の、それも情緒的なものであることが多い因子を知ることが女性にとって重要である」と指摘している。

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投稿者 : forsex 投稿日時: 2009-07-01 20:54:49 (1617 ヒット)

オーストラリアの体外受精診療所「シドニーIVF(Sydney IVF)」の不妊治療専門家、デビッド・グリーニング(David Greening)氏の研究によると、毎日の射精は精子の質を高めるそうです。

実験方法は、精子のDNA損傷レベルが正常値を上回る男性118人に対し、7日間にわたり毎日射精してもらい、精子の損傷率を実験前後で比較するというもの。

この実験の被験者全体の精子の損傷率は、実験前は平均34%だったが、実験後は平均26%に低下した。これは、精子の質が「悪い」から「普通」に改善されたことになる。

精子の質が向上したのは被験者の80%にのぼり、その多くが「悪い」または「普通」から、「良い」に改善された。しかし、残り20%は、精子の質が逆に低下した。

毎日の射精は精子の数が減るものの、精子の質を高めるだけでなく、受精の成功には欠かせないとされる精子の運動性も高めるとのこと。

こうした結果が、どうして引き起こされるのか原因は、いまのところ不明だが、精子が精管に長くとどまると、それだけ細胞を破壊する活性酸素にさらされることになるのではと、デビッド・グリーニング氏は推測している。

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