クリトリス図解①

「潮吹き」ってアダルト関連の用語として聞かれたことはあると思います。言葉からして、女性器から何かしらの液体が飛び出してくると想像はできますが、どんなものか直接見たことがある男性は少ないのではないでしょうか。

 

本当に経験が浅い人の為に説明をすると、潮吹きする場所は、上記の画像では、膣口部分ではなく、その上にあたる、外尿道口部分から出てきます。

 

そのため、「おもらしをしてるんだろ」って思っている男性も少ないないでしょう。たしかに、この潮吹きで出てくる液体は、尿道から噴きだしているそうですが、オシッコと一緒だとは断言できないようです。

 

オシッコのように、独特のニオイはあまりしないようですし、色も透明のことが多く、黄色ではありません。しかしながら、この液体の実態は、色々な説はありますが、正確性が高い情報としてまだ把握できていないそうです。

 

パートナーの女性を潮吹きさせたいと考えている男性は多いにもかかわらず、潮吹きがなんなのかがよく分かっていないのは違和感があります。

 

ここでひとつ疑問がないですか。男性はさせたくて仕方がない潮吹きですが、女性は潮吹きをどう思っているのかということが。女性が潮を吹くのは、男性が射精をするのと同じようなものと思っている人も多いようです。

 

男性は、気持ち良さや興奮が高まっていき射精をする瞬間に一番気持ち良くなるので、女性も潮吹きすればとても気持ち良いはずと考えている男性が多いのです。

 

しかしながら、潮吹きは気持ち良さや興奮が高まったからするというよりは、生理現象として潮吹きをしているといった認識の方が正しいようです。

 

潮吹きをさせるためには、指や男性器で膣内にある潮吹きの作動ポイントに刺激を与え続ける必要があります。刺激を与え続けることで、反射的に潮を吹いてしまうような物なのです。

 

その感覚には個人差があるようで、多くの女性は、オシッコが出るのと同じような感じがするといっていますが、全くオシッコが出るのとは違う感覚だと感じている女性もいます。

 

ですから、女性にとっては、気持ち良さや興奮が高まって潮吹きをして最高に気持ち良い瞬間を迎えたというよりは、気持ち良さや興奮が最高に高まった結果として潮吹きをしてしまったというイメージだといえます。

 

潮吹きをすることで女性は最高の気持ち良さを感じることができるわけではありませんが、潮吹きをするぐらい女性が気持ち良くなれれば、新たなセックスの魅力に二人で気づくことができるのではないでしょうか。

 

因みに男性も潮吹きを行うことが出来ます。潮吹きの感覚としては、男性も女性も似ているので、これでお互いに感覚的なものは分かるかと思います。

男性の潮吹きの吹き方・方法と隠れた注意点やデメリット

 

女性を潮吹きさせるために必要な事項

クンニリングス図解

セックスで女性に気持ち良くなってもらうためには、どこをどう触れば女性が気持ち良いのかという知識が必要ですし、気持ち良くなってもらうための触り方や攻め方など男性のスキルも必要です。

 

さらに、雰囲気も大切ですし女性の体調や体質も関係してきます。パズルが完成するように、これらの要件が全て噛み合わさったときに女性は潮吹きをします。

 

女性を潮吹きさせるためには、男性は性根を入れて、じっくりと愛撫を続けていかなければいけません。しかしながら、潮吹きするまで長い時間、攻め続けると膣は、気持ち良いという感覚を通り過ぎて痛みを感じてしまうことがあります。

 

ですから、潮吹きをさせたいのであれば、早く潮吹きをしろっと焦って攻めるのではなく、やさしくゆっくりと刺激を与えてあげる必要があります。やさしくゆっくりと愛撫をしてあげれば、膣に痛みを感じることも少ないのです。

 

潮吹きをさせるためには、Gスポットを攻めることが何よりも大切です。しかしながら、あまり強い刺激を与えるのは逆効果です。Gスポットを指で何度もこするというよりは、やさしくほぐすように指の腹で押したり、揉んだりします。

 

うまく刺激ができていると、Gスポットは膨らんできます。Gスポットが全く反応しないようなら、刺激がうまくできていないことになります。また、開発が全然進んでおらず不快な感覚だけしか感じない人もいます。ある程度の開発等が行われており、Gスポットの反応があれば、潮吹きに一歩近づいたことになります。

 

しかしながら、Gスポットの膨らみは目で見ることができません。指の感覚でGスポットの膨らみを感じることができなければ潮吹きをさせるのは難しいといえます。男性は、女性の体が微妙に変化するのを敏感に把握することが潮吹きをさせるには欠かせません。

 

潮吹きさせる指の使い方

女性の潮吹きをAVで見たことがある男性は多いと思います。女性に潮吹きをさせるために、男優さんの手の動きを真似していませんか。

 

勢いよく腕全体を動かして指を出し入れさせているように見えますが、あの行為は女性を気持ち良くさせるというよりも、AVを見ている男性が興奮するための行為という意味合いが強いのです。

 

目の前の女性を潮吹きさせるためには、まず、自分の指を見てください。爪は伸びていませんか。爪が伸びた指で膣を攻めると傷つけてしまうおそれがあります。

 

女性が痛がってしまうと潮を吹かせるどころかその日はセックス自体ができなくなる可能性がありますので、爪はちゃんと切ってください。そして、手はキレイに洗ってください。

 

潮吹きをさせるためには、一気に指を挿入してはいけません。膣の入り口辺りからゆっくりとやさしく刺激していきながら徐々に奥へと進んでいきます。

 

潮吹きをさせるための攻めるポイントであるGスポットは、膣のお腹側にあります。個人差はありますが上記の画像にて指の関節部分で説明すると、第二関節を入れて曲げた際に、当たる周辺部分にあります。Gスポットに到着すれば、Gスポットを中心にゆっくりとやさしく攻めていき膣をほぐしていきます。

 

しっかりと膣をほぐすことができれば、いよいよ潮吹きをさせるために指の出し入れ開始です。このとき、ただ闇雲に出し入れをすれば良いというわけではありません。ちゃんとGスポットを刺激しながら指の出し入れを行ってください。

 

今まで潮吹きをしたことがない女性の場合は、簡単に潮吹きをさせることは難しいといえます。ある程度の時間をかけて攻め続けなければいけません。

 

しかしながら、潮吹きしないからと延々と同じように攻め続けても効果はありません。今回のセックスで潮吹きをさせられなければ次のセックスのときにまたチャレンジすれば良いのです。

 

セックスするたびにGスポットへの刺激を続けていけばきっと女性の体は潮吹きへ少しずつ近づいているはずです。

 

ただ、女性が潮吹きをするためには、Gスポットを刺激することは必須ですが、それだけでは不十分です。環境を整えてあげることも大切です。潮吹きするということは、液体が出るわけなのでシーツが汚れてしまうという意識がある女性は少なくありません。

 

そして、セックスには恥じらいがついてまわる女性にとっては、潮吹きするということが恥ずかしさに輪をかけることになりますし、パートナーの男性に潮吹きしたことで「変な女」と思われるのが嫌だと思っています。

 

ですから、このような女性の潮吹きに対するマイナスイメージを取り除いてあげることも男性の役目です。潮吹きする女性は変じゃないことや潮吹きしている姿を見てみたいなど伝えてあげで、潮吹きをしてもいいのだと女性に思ってもらうようにします。

 

あとは、シーツが汚れないようにバスタオルなどをシーツの上に敷いてあげれば潮吹きへのハードルは下がります。Gスポットについて詳しく説明している記事もありますので、参考にして頂ければと思います。

【画像】女性がイキやすいGスポット攻めや潮吹きとの関係